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性感染症の症状と感染経路および潜伏期間について

2019年07月24日
多様な薬と瓶

性感染症(STD)とは、主に性行為を感染経路に感染する病気の事です。
病気によっては性行為以外を感染経路とする病気もあります。

性感染症にはさまざまな種類があります。

  • 淋病
  • クラミジア
  • HIV/エイズ
  • 梅毒
  • 膣トリコモナス(トイレの便座などから感染の危険あり)
  • A、B、C型肝炎
  • カンジダ症
  • ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ
  • ケジラミ症

など他にもまだまだ色々な種類が確認されています。

症状として、男性の方だと陰部から膿が出たり、小さな水泡が多数でき痛みや痒みが続いたりするようなら感染を疑ってください。
女性ですと、かゆみがあったりおりものが変な臭いがするとか、おりものの色が変わったなどが病気のサインです。
特に女性の場合、感染しているのがわからずに長い期間病気をもったまま過ごしてしまうという事もあります。

各感染症ごとに潜伏期間や症状も異なるので、少しでも違和感を感じた場合はすぐに病院を受診しましょう。

これらは、必ずしも自覚症状が出るとは限らない病気なので、気づいた時にはすでに感染していた、知らずに他の人に移していたという事も考えられます。
長期間感染していた場合、男女ともに不妊の原因になることもあり、妊婦が感染した場合は流産や早産などもありえるので注意したほうがいいでしょう。

感染症を防ぐには、第一がコンドームを着けるということです。
コンドームで防げない病気も中にはありますが、コンドームでほぼ防げるといっていいでしょう。

性行為以外の感染経路として、よくキスでうつるとかお風呂でうつるとか聞きますが、それはありません。

症状が出ないから病院にいかなくてもいいや、そんな安易な考えでいると大変な事態を引き起こしてしまう場合もあるので、パートナーと一緒に定期的に検査にいくのも大事な事です。