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病気ごとの性病治療薬と治療期間

2019年08月09日

一口に性病といってもその種類は様々で治療に用いる性病治療薬も違えば治療期間も違います。
まずクラミジアや淋病の治療に用いる代表的な性病治療薬として一般的なものにクラビットとアジーがあります。
クラビットの主成分レボフロキサシンは細菌増殖のみに効果があることから人体に悪影響が少なく、その他の幅広い細菌治療にも用いられています。
また性行為前に服用する事で予防にもなります。

アジーは長い時間効き目が続き短期間で治す特徴があり、主成分はアジスロマイシンといい性感染症による菌を治療するものです。
アレルギー症状が起きる事が少ない為、アレルギーのある方に処方される場合があります。
またこちらにも予防薬としての効果もあります。

性器ヘルペスの治療に主に用いる性病治療薬はゾビラックスです。
ヘルペスウィルスは特別なものでは無く誰もが感染する可能性のあるウィルスで、ゾビラックスはそのウィルスに効果がありヘルペスの他水疱瘡、帯状疱疹にも効果があります。
ウィルスの増殖を抑えるので初期症状に有効で、再発防止としても服用出来ます。

尖圭コンジローマの治療にはアルダラクリームが用いられます。
尖圭コンジローマは性器や肛門にイボができる症状で手術か薬で治療しますが薬での治療は治療期間が長く、アルダラクリームを用いた場合でも効果があるのは塗り始めから一か月かかるといわれます。
尖圭コンジローマに限らず性病というのはしつこいものが多く、完治まで時間のかかる場合もありますし、その治療期間は軽症か重症かによっても違います。
医師の判断の元で適切に性病治療薬を使用し、治ったかどうかを自己判断などは決してしないで,確実な完治を目指しましょう。